民主主義の歴史

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産業革命と労働者階層の台頭

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  • ラヴェット、人民憲章を要求 チャーティスト運動
  • グラッドストン対ディズレーリ 選挙権拡大論争
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  • グラッドストン、義務教育・組合容認・秘密投票
  • トーリー・デモクラシー ピケ容認で禍根を残す
  • 戸主選挙権導入 労働者増加で社会主義誕生?
  • マルクス主義vsフェビアン協会 社会主義の闘い
  • イギリス労働党誕生 小選挙区制で29議席獲得
  • ケア・ハーディ 労働党の船出に成功
  • 労働党、小選挙区制を制して政権奪取成功
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  • 労働党、左右両派の路線対立で政権を失う
  • 党内路線対立と共産党分子の加入戦術
  • ハロルド・ウィルソン政権奪還と悪性インフレ
  • 炭坑ストで2ケタインフレ 国際競争力喪失
  • 暴走しはじめた労働組合 社会主義のジレンマ
  • 金目のモノは全て国有化して組合のモノ
  • 誰がこの国の統治者なのか ストにヒース屈服

組合に乗っ取られるイギリス労働党

  • 労働組合に乗っ取られる英国労働党
  • オイルショックと終わりなきインフレ
  • 社会契約で、賃上げとインフレを抑制
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  • 労働党社会契約 わずか3年で破綻
  • 物流支配で国民を脅す労働組合
  • 50年ぶりのゼネストで死体がころがるリバプール、ゴミ山に埋もれるロンドン
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  • マーガレット・ロバーツ ハイエクに傾倒
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  • ケインズ政策とは放漫財政と低金利
  • 脱ケインズ政策で英国経済立て直し
  • 消費税増税と法人減税で経済活性化
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  • 最凶の労組 全国炭坑夫組合 NUM
  • 炭坑労組が過激集団になったわけ
  • 共産主義者スカーギル 政治ストを画策も自滅
  • サッチャーが完勝できた理由とは
  • 労働者の権利は組合のものではない
  • 民営化と規制緩和で公務員22%削減
  • 分裂する労働党、そして第三の道

社会主義の破綻と、第三の道

  • 英国労働党の新しい民主主義「第三の道」
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