東日本大震災によって破壊された日本復興の鍵は、プロシューマ活動にあり!トフラーに学べ

原発事故で見えた日本の本当の危機とは


原発事故で見えた日本の本当の危機とは

東電や文部科学省の対応こそ、実は日本の危機

日本復興,トフラー,プロシューマ活動

今回の原発事故で、一番恐ろしかったのは、
東電が情報をほとんど開示しなかったことである

原子力発電所で重大な事故が起こっているのに、
法律で定められている状態になるまで政府に報告せず、
しかも官邸に1時間以上も遅れる有様。

そしてその後も情報を小出しにして不安を煽り、
政府との合同対策本部を立ち上げるまで、
情報をずっと東電側でコントロールしていた。

これには鈍菅首相すら怒り心頭のようだったが、
確かにもう極刑を考えるべきレベルの問題だ。

というのも情報社会とは、必要な情報を共有することで
社会全体が大きな利益を得る社会だからである。

これは逆に言うと、必要な情報が公開されず隠蔽されると、
それによって社会全体がとんでもない損害を被ると言うことを意味する。

原子力発電所というのは、核燃料という管理が難しい物質を扱うので、
原発事故は東京電力という一企業の問題ではない。

たとえば今回のように周囲に放射能(放射性物質)がまき散らされると、
健康には全く害が無くても社会問題が発生する。

周辺地域で取れた農作物は、値段も下がるしまず売れない。
不動産価格も暴落し、住宅地の賃料も大幅に下がるから、地域経済が壊滅してしまう。

水道水や海水からも放射性物質が検出されれば、
飲み水にも海産物にも影響が出てくるし、広範囲の住民に損害を与える。
だからこそ原発事故のようなトラブルには、素早く対処する必要がある。

そのために計測できているデータは生データで即時開示し、
専門家からアマチュアまで、よってたかって知恵を出してもらい、
最善の策をアドバイスしてもらって解決するのが、情報社会の掟なのである。
原発事故で見えた日本の本当の危機とは
生データこそが大事 ≫

原発事故で見えた日本の本当の危機とは


★農業革命から産業革命へ

富とはお金ではない。富の定義とは
人類が国を作り、戦争を始めたわけとは
農耕社会とは農業が富の源泉の社会
大航海時代の幕が開き時代が動き出した
ジャガイモとカブで農業革命が始まった
土地の囲い込みと賃金労働者の誕生

★産業社会から脱産業社会へ

産業社会では庶民でも貴族並みの生活
産業社会のキーワード標準化・専門化
産業社会は、全てを時間とお金で考える
時間厳守は、産業革命以降の習わし
モノが行き渡った経済で起こったこととは
同時化できない産業・組織が足を引っぱる

★情報社会のオキテ

情報社会に至る道のり
時間と距離がゼロになる時代
スタートレックのような世界が実現
情報の非対称では稼げない時代
働き方も家族の時間もバラバラな時代
アドホックな世界の到来

★一瞬で経済が破綻する時代

加速化・不規則化・連続化する世界
アジア金融危機・不況はいつも隣にある
逆資産効果とデフォルト
ソブリン債リスクとユーロ危機
失われた10年と信用創造
恐怖の信用収縮とデフレ
国債は、円建てだから大丈夫?
日本の借金が問題になるわけ

★情報社会の産業立地条件とは

事業税を先にゼロにした国の勝ち
情報社会の産業立地とは
情報産業が、季候の良いところに集まるワケ

★情報の価値

知識は線型でない、無形の非競合財
知識の覚えておくべき特徴とは
知識そのものの価値は、ゼロか100
知識は秘密だから売れる
知識、お前はすでに死んでいる

★日本の危機は情報社会への無知

公共投資が役に立たなくなったわけ
乗数効果、1万円使えば5万円に増える?
消えた300兆円はどこへ行った?
波及効果がないと公共投資はムダ
波及効果がある公共投資はもうない
事業税ゼロ・消費税アップが日本を救う
東日本大震災が見せてくれた日本の危機
放射能は対処を知っておれば怖くないが
原発事故で見えた日本の本当の危機とは
最重要インフラがこんな体たらくとは
インターネットは子供の遊びではない

★プロシューマとタダ飯が拓く明日

世界のあり方を変えるプロシューマとは
タダ飯が世界を変えるって何?
50兆ドルの経済を支えているモノとは
病院に行くと殺される?
日本の医者不足が起こったわけ
医療はきわめて地方の問題
加速する医者離れ・病院離れ
年金は、現物支給に切り替えろ
若きプログラマが無給で創った世界
労働なきところに富が生まれる時代

★リンク

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