50兆ドルの経済を支えているモノとは


50兆ドルの経済を支えているモノとは

50兆ドルの世界経済を支えているモノとは?

トフラーのテキストによると、
世界の経済規模は50兆ドルほどだという。

50兆ドルというと、1ドル80円で換算すれば、
約4000兆円で、日本政府の税収の100倍、
日本のGDPの約8倍以上の規模だ。

ところが実はこれは世界の富のウチの半分であり、
もう50兆ドルほどの計算されない富があるのだという。

それはプロシューマ(生産消費者)活動によって
生み出される富で、非金銭経済による生産なんだという。

プロシューマ活動とは、
「自分のやりたい事は自分でやっちゃうよ」というもので、
たとえば日曜大工で家具を作ったり、
自分の着る洋服を自分で作ったりするような活動のことだ。

そして自分のために作ったものでも、他人に譲ったり他人に使わせる事もある。
たとえば「クッキーをたくさん作ったので、おすそ分けします」
…というのもプロシューマ活動ってことだ。

プロシューマ活動には、日常生活でのあらゆる活動が含まれていて、
たとえば自宅で料理を作って食べるのも、広い意味ではプロシューマ活動になる。

これらはたいていの場合、金銭のやりとりを伴わないので、
GDPに算入されない富だと言うことになるわけだが、
それが少なく見積もっても50兆ドルくらいはあるだろうと言う話である。

しかし大事なことは、非金銭経済の規模の大小ではなく、
これらのプロシューマ活動がもし存在しなかったならば、
金銭経済は成り立たないと言うことである
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50兆ドルの経済を支えているモノとは


★農業革命から産業革命へ

富とはお金ではない。富の定義とは
人類が国を作り、戦争を始めたわけとは
農耕社会とは農業が富の源泉の社会
大航海時代の幕が開き時代が動き出した
ジャガイモとカブで農業革命が始まった
土地の囲い込みと賃金労働者の誕生

★産業社会から脱産業社会へ

産業社会では庶民でも貴族並みの生活
産業社会のキーワード標準化・専門化
産業社会は、全てを時間とお金で考える
時間厳守は、産業革命以降の習わし
モノが行き渡った経済で起こったこととは
同時化できない産業・組織が足を引っぱる

★情報社会のオキテ

情報社会に至る道のり
時間と距離がゼロになる時代
スタートレックのような世界が実現
情報の非対称では稼げない時代
働き方も家族の時間もバラバラな時代
アドホックな世界の到来

★一瞬で経済が破綻する時代

加速化・不規則化・連続化する世界
アジア金融危機・不況はいつも隣にある
逆資産効果とデフォルト
ソブリン債リスクとユーロ危機
失われた10年と信用創造
恐怖の信用収縮とデフレ
国債は、円建てだから大丈夫?
日本の借金が問題になるわけ

★情報社会の産業立地条件とは

事業税を先にゼロにした国の勝ち
情報社会の産業立地とは
情報産業が、季候の良いところに集まるワケ

★情報の価値

知識は線型でない、無形の非競合財
知識の覚えておくべき特徴とは
知識そのものの価値は、ゼロか100
知識は秘密だから売れる
知識、お前はすでに死んでいる

★日本の危機は情報社会への無知

公共投資が役に立たなくなったわけ
乗数効果、1万円使えば5万円に増える?
消えた300兆円はどこへ行った?
波及効果がないと公共投資はムダ
波及効果がある公共投資はもうない
事業税ゼロ・消費税アップが日本を救う
東日本大震災が見せてくれた日本の危機
放射能は対処を知っておれば怖くないが
原発事故で見えた日本の本当の危機とは
最重要インフラがこんな体たらくとは
インターネットは子供の遊びではない

★プロシューマとタダ飯が拓く明日

世界のあり方を変えるプロシューマとは
タダ飯が世界を変えるって何?
50兆ドルの経済を支えているモノとは
病院に行くと殺される?
日本の医者不足が起こったわけ
医療はきわめて地方の問題
加速する医者離れ・病院離れ
年金は、現物支給に切り替えろ
若きプログラマが無給で創った世界
労働なきところに富が生まれる時代

★リンク

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