知識、お前はすでに死んでいる


知識、お前はすでに死んでいる

年寄りやベテランの知識や経験が邪魔になる時代

情報社会では、毎日毎日新しい知識が登場し、
古い知識が否定されていく
否定されない知識もあるが、
それでも新しい知識に置き換えられていく。

たとえば健康に悪いとずっと思われていたモノが、
実はかなり健康に寄与していたとか、
逆に健康に良いと思われていた事が、
実は身体に悪いことが分かったりするのは
今や珍しくないことである。

例を挙げれば、食物繊維などは40年ほど前には
栄養の吸収を邪魔するだけの邪魔なものだと考えられていた。

ところがアフリカ原住民の食生活の研究から、
食物繊維が大便のかさを増やして便秘を防ぎ、
有害毒素の排泄に役立っている事が分かって、
今や栄養素の一つに数えられている。

またコーヒーなどは、長年、害があるものと思われていたが、
ポリフェノールの研究が進むに連れて、
健康に寄与する方が大きいと分かってきた。

コーヒーを飲むと、しばらくは血圧が上がったりして
消化器疾患、高血圧、パニック障害を持つ人にはリスクがあるが、
コーヒーを飲み続けると、様々な病気の発症リスクが下がるってことだ。
(因みにリスクが上がると確定したモノはないらしい)

一方、今や「赤チン」なんて言うのは完全に死語である。
私が子供の頃は、擦り傷でもしたら、水で洗って赤チンかヨーチンを塗ったものだが、
今やそんなことをしたらダメなんだそうだ。

擦り傷などでケガをしたとき、傷口を消毒すると
かえって皮膚の細胞を破壊して、治りを遅くしてしまうのだという。

情報社会というのはこうして、昔の知識がドンドン否定され、
年寄りやベテランの知識や経験が、かえって邪魔になる時代なのである
知識、お前はすでに死んでいる
今までの知識が役に立たない時代 ≫

知識、お前はすでに死んでいる


★農業革命から産業革命へ

富とはお金ではない。富の定義とは
人類が国を作り、戦争を始めたわけとは
農耕社会とは農業が富の源泉の社会
大航海時代の幕が開き時代が動き出した
ジャガイモとカブで農業革命が始まった
土地の囲い込みと賃金労働者の誕生

★産業社会から脱産業社会へ

産業社会では庶民でも貴族並みの生活
産業社会のキーワード標準化・専門化
産業社会は、全てを時間とお金で考える
時間厳守は、産業革命以降の習わし
モノが行き渡った経済で起こったこととは
同時化できない産業・組織が足を引っぱる

★情報社会のオキテ

情報社会に至る道のり
時間と距離がゼロになる時代
スタートレックのような世界が実現
情報の非対称では稼げない時代
働き方も家族の時間もバラバラな時代
アドホックな世界の到来

★一瞬で経済が破綻する時代

加速化・不規則化・連続化する世界
アジア金融危機・不況はいつも隣にある
逆資産効果とデフォルト
ソブリン債リスクとユーロ危機
失われた10年と信用創造
恐怖の信用収縮とデフレ
国債は、円建てだから大丈夫?
日本の借金が問題になるわけ

★情報社会の産業立地条件とは

事業税を先にゼロにした国の勝ち
情報社会の産業立地とは
情報産業が、季候の良いところに集まるワケ

★情報の価値

知識は線型でない、無形の非競合財
知識の覚えておくべき特徴とは
知識そのものの価値は、ゼロか100
知識は秘密だから売れる
知識、お前はすでに死んでいる

★日本の危機は情報社会への無知

公共投資が役に立たなくなったわけ
乗数効果、1万円使えば5万円に増える?
消えた300兆円はどこへ行った?
波及効果がないと公共投資はムダ
波及効果がある公共投資はもうない
事業税ゼロ・消費税アップが日本を救う
東日本大震災が見せてくれた日本の危機
放射能は対処を知っておれば怖くないが
原発事故で見えた日本の本当の危機とは
最重要インフラがこんな体たらくとは
インターネットは子供の遊びではない

★プロシューマとタダ飯が拓く明日

世界のあり方を変えるプロシューマとは
タダ飯が世界を変えるって何?
50兆ドルの経済を支えているモノとは
病院に行くと殺される?
日本の医者不足が起こったわけ
医療はきわめて地方の問題
加速する医者離れ・病院離れ
年金は、現物支給に切り替えろ
若きプログラマが無給で創った世界
労働なきところに富が生まれる時代

★リンク

拙サイト紹介リンク ご贔屓に


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)日本再興!情報社会を勝ち抜け!トフラーを読む