世界のあり方を変えるプロシューマとは


世界のあり方を変えるプロシューマとは

世界のあり方を変えるプロシューマとは

第三次産業は、有用なノウハウと高度な知識を用いて、お金を稼ぐ産業である。

だからいかに他より優れたノウハウを編み出すか、
そしてより効率的に利益を生み出すかが重要になる。

そのために様々なアイデアが生み出され、
より良いモノは、古くて効率の悪くて高価なモノに代わってきた。

メシの種は、自らが持つ有用なノウハウや高度な知識であるから、
これを秘密にして外部に漏らすことはタブーである。
だからいかに有用な知識であっても、外部には漏らさないようにされていた。

だから既存の企業は自分たちが編み出した知識を守ることにお金をかけていた。
巨額の資金を投じて開発したモノが、タダで他のモノに使われて稼がれたら、
たまったもんじゃないからね。

しかしそれでは新しく発明するインセンティブが生まれないので、
著作権料や特許料などを支払うという契約の元で、それを使えるようにした。
作ったモノに対して法律によって著作権や特許(パテント)を認め、
使用料を払うことで商売に利用できるよう図り、知識の創造を促したのだ。

ところがパソコンとインターネットが普及するに連れて、
全く別のところから彼らを脅かす存在が現れ始めた。

それがトフラーの言う「プロシューマ」(prosumer:生産消費者)という存在だ。

プロシューマとは、自分の欲求を満たすために、自分でモノを作る人のことである。

簡単に言うと「自分で作っちゃう人」とか「自分でやっちゃう人」ってことで、
日曜大工で机や本棚を作ったり、
自分で着るセーターやドレスを作ってしまう人って事だ。

こういう人というのは昔からいるわけだが、
情報社会では彼らの存在が、世界に大変革をもたらしつつあるのである。

というのも情報社会では、情報はデジタル化すると、
ほとんどタダであっと言う間に世界中にばらまけるからね。

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世界のあり方を変えるプロシューマとは
≪情報社会とは、知識が富となる世界

世界のあり方を変えるプロシューマとは


★農業革命から産業革命へ

富とはお金ではない。富の定義とは
人類が国を作り、戦争を始めたわけとは
農耕社会とは農業が富の源泉の社会
大航海時代の幕が開き時代が動き出した
ジャガイモとカブで農業革命が始まった
土地の囲い込みと賃金労働者の誕生

★産業社会から脱産業社会へ

産業社会では庶民でも貴族並みの生活
産業社会のキーワード標準化・専門化
産業社会は、全てを時間とお金で考える
時間厳守は、産業革命以降の習わし
モノが行き渡った経済で起こったこととは
同時化できない産業・組織が足を引っぱる

★情報社会のオキテ

情報社会に至る道のり
時間と距離がゼロになる時代
スタートレックのような世界が実現
情報の非対称では稼げない時代
働き方も家族の時間もバラバラな時代
アドホックな世界の到来

★一瞬で経済が破綻する時代

加速化・不規則化・連続化する世界
アジア金融危機・不況はいつも隣にある
逆資産効果とデフォルト
ソブリン債リスクとユーロ危機
失われた10年と信用創造
恐怖の信用収縮とデフレ
国債は、円建てだから大丈夫?
日本の借金が問題になるわけ

★情報社会の産業立地条件とは

事業税を先にゼロにした国の勝ち
情報社会の産業立地とは
情報産業が、季候の良いところに集まるワケ

★情報の価値

知識は線型でない、無形の非競合財
知識の覚えておくべき特徴とは
知識そのものの価値は、ゼロか100
知識は秘密だから売れる
知識、お前はすでに死んでいる

★日本の危機は情報社会への無知

公共投資が役に立たなくなったわけ
乗数効果、1万円使えば5万円に増える?
消えた300兆円はどこへ行った?
波及効果がないと公共投資はムダ
波及効果がある公共投資はもうない
事業税ゼロ・消費税アップが日本を救う
東日本大震災が見せてくれた日本の危機
放射能は対処を知っておれば怖くないが
原発事故で見えた日本の本当の危機とは
最重要インフラがこんな体たらくとは
インターネットは子供の遊びではない

★プロシューマとタダ飯が拓く明日

世界のあり方を変えるプロシューマとは
タダ飯が世界を変えるって何?
50兆ドルの経済を支えているモノとは
病院に行くと殺される?
日本の医者不足が起こったわけ
医療はきわめて地方の問題
加速する医者離れ・病院離れ
年金は、現物支給に切り替えろ
若きプログラマが無給で創った世界
労働なきところに富が生まれる時代

★リンク

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