世界のあり方を変えるプロシューマとは


世界のあり方を変えるプロシューマとは

情報社会とは、知識が富となる世界

情報社会時代の富の源泉は「知識」である
昔の言い方で言うと、農耕社会は第一次産業、
工業社会は第二次産業が中心の社会であった。
そして情報社会は第三次産業が中心の社会なのだ。

第三次産業というと商業やサービス業と言うことになるが、
「経験経済」のパイン&ギルモアによると、
さらに三分類できて
に分けることができるという。

経験経済・エクスペリエンス エコノミーを読む!

デリバリーは、その名の通り「配達」であり「代行」だが、
人を楽しませたり、変身させたりするのに必要なのは、
「ノウハウ」と呼ばれる「高度な知識」である。

この高度な知識によって、人々は楽しいひとときを過ごしたり、
苦痛を取り除き、自分でも見惚れるような姿に変身したりして、
自分の欲求を満たすわけである。

富とは必ずしもお金ではなく「欲求を満たせるモノ」であるから、
これらのノウハウや高度な知識は、富そのものであると言って良いだろう。
だから多くの人は有用なノウハウを持つ者に対してお金を払い、
彼らのノウハウによって、自分の叶えたい事を叶えるわけである。

ところがパソコンとインターネットが普及したことによって、事態は一変した。
すなわち、有用なノウハウや高度な知識が、
無料か非常に安い費用で手に入るようになってきたのだ
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★農業革命から産業革命へ

富とはお金ではない。富の定義とは
人類が国を作り、戦争を始めたわけとは
農耕社会とは農業が富の源泉の社会
大航海時代の幕が開き時代が動き出した
ジャガイモとカブで農業革命が始まった
土地の囲い込みと賃金労働者の誕生

★産業社会から脱産業社会へ

産業社会では庶民でも貴族並みの生活
産業社会のキーワード標準化・専門化
産業社会は、全てを時間とお金で考える
時間厳守は、産業革命以降の習わし
モノが行き渡った経済で起こったこととは
同時化できない産業・組織が足を引っぱる

★情報社会のオキテ

情報社会に至る道のり
時間と距離がゼロになる時代
スタートレックのような世界が実現
情報の非対称では稼げない時代
働き方も家族の時間もバラバラな時代
アドホックな世界の到来

★一瞬で経済が破綻する時代

加速化・不規則化・連続化する世界
アジア金融危機・不況はいつも隣にある
逆資産効果とデフォルト
ソブリン債リスクとユーロ危機
失われた10年と信用創造
恐怖の信用収縮とデフレ
国債は、円建てだから大丈夫?
日本の借金が問題になるわけ

★情報社会の産業立地条件とは

事業税を先にゼロにした国の勝ち
情報社会の産業立地とは
情報産業が、季候の良いところに集まるワケ

★情報の価値

知識は線型でない、無形の非競合財
知識の覚えておくべき特徴とは
知識そのものの価値は、ゼロか100
知識は秘密だから売れる
知識、お前はすでに死んでいる

★日本の危機は情報社会への無知

公共投資が役に立たなくなったわけ
乗数効果、1万円使えば5万円に増える?
消えた300兆円はどこへ行った?
波及効果がないと公共投資はムダ
波及効果がある公共投資はもうない
事業税ゼロ・消費税アップが日本を救う
東日本大震災が見せてくれた日本の危機
放射能は対処を知っておれば怖くないが
原発事故で見えた日本の本当の危機とは
最重要インフラがこんな体たらくとは
インターネットは子供の遊びではない

★プロシューマとタダ飯が拓く明日

世界のあり方を変えるプロシューマとは
タダ飯が世界を変えるって何?
50兆ドルの経済を支えているモノとは
病院に行くと殺される?
日本の医者不足が起こったわけ
医療はきわめて地方の問題
加速する医者離れ・病院離れ
年金は、現物支給に切り替えろ
若きプログラマが無給で創った世界
労働なきところに富が生まれる時代

★リンク

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