労働なきところに富が生まれる時代


労働なきところに富が生まれる時代

知識さえあればタダみたいな費用でできる

情報社会は、無給・無報酬のプロシューマ活動が
新しい世界を切り開く世界だ。

誰に言われたのでもなく、誰に命令されたのでもなく、
自分のやりたいことを実現させようと始めたことが、
周囲のモノをどんどん引き寄せて、
大きな価値や富をドンドン作り出す。

フィンランドの大学生が作ったリナックスは、
自分が使うために作り始めたモノであり、
それを無料で公開することによって、
多くの賛同者を集め、ドンドン高機能になっていった。

そしてIBMなどの大企業も開発に参加するようになり、
企業が使うサーバーコンピューターのOSはもちろん、
スーパーコンピュータ用のOSとしても、携帯電話のOSとしても利用できる水準に達した。

同じ時期には、似たようなプロジェクトがたくさんあったが、
1から作って他の企業との特許争いが生じなかったおかげで、
いまでは先進国も途上国も利用料無料のリナックスでコストを抑え、
パソコンとインターネットの爆発的普及に寄与している。

同様のことが、様々なツールの開発で起こっていて、
データベース・ソフトやWEBサーバ、プログラミング言語開発、
ブログ・ソーシャルネット用プログラム、ネットショップ・プログラムなども、
無料で充分使えるモノがたくさんある。

コンピューターやプログラムに関して多少の知識があり、
マシンや通信回線などのハードウエアさえ揃えれば、
あとは無料でコンピュータ・サービスが使える時代になっているのだ。
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労働なきところに富が生まれる時代


★農業革命から産業革命へ

富とはお金ではない。富の定義とは
人類が国を作り、戦争を始めたわけとは
農耕社会とは農業が富の源泉の社会
大航海時代の幕が開き時代が動き出した
ジャガイモとカブで農業革命が始まった
土地の囲い込みと賃金労働者の誕生

★産業社会から脱産業社会へ

産業社会では庶民でも貴族並みの生活
産業社会のキーワード標準化・専門化
産業社会は、全てを時間とお金で考える
時間厳守は、産業革命以降の習わし
モノが行き渡った経済で起こったこととは
同時化できない産業・組織が足を引っぱる

★情報社会のオキテ

情報社会に至る道のり
時間と距離がゼロになる時代
スタートレックのような世界が実現
情報の非対称では稼げない時代
働き方も家族の時間もバラバラな時代
アドホックな世界の到来

★一瞬で経済が破綻する時代

加速化・不規則化・連続化する世界
アジア金融危機・不況はいつも隣にある
逆資産効果とデフォルト
ソブリン債リスクとユーロ危機
失われた10年と信用創造
恐怖の信用収縮とデフレ
国債は、円建てだから大丈夫?
日本の借金が問題になるわけ

★情報社会の産業立地条件とは

事業税を先にゼロにした国の勝ち
情報社会の産業立地とは
情報産業が、季候の良いところに集まるワケ

★情報の価値

知識は線型でない、無形の非競合財
知識の覚えておくべき特徴とは
知識そのものの価値は、ゼロか100
知識は秘密だから売れる
知識、お前はすでに死んでいる

★日本の危機は情報社会への無知

公共投資が役に立たなくなったわけ
乗数効果、1万円使えば5万円に増える?
消えた300兆円はどこへ行った?
波及効果がないと公共投資はムダ
波及効果がある公共投資はもうない
事業税ゼロ・消費税アップが日本を救う
東日本大震災が見せてくれた日本の危機
放射能は対処を知っておれば怖くないが
原発事故で見えた日本の本当の危機とは
最重要インフラがこんな体たらくとは
インターネットは子供の遊びではない

★プロシューマとタダ飯が拓く明日

世界のあり方を変えるプロシューマとは
タダ飯が世界を変えるって何?
50兆ドルの経済を支えているモノとは
病院に行くと殺される?
日本の医者不足が起こったわけ
医療はきわめて地方の問題
加速する医者離れ・病院離れ
年金は、現物支給に切り替えろ
若きプログラマが無給で創った世界
労働なきところに富が生まれる時代

★リンク

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