
21世紀に入ってすでに10年が過ぎた。
20世紀に生まれた私にとって、
21世紀というのは明るい未来のイメージであったが、
実際に到来した日本の21世紀は、
超高齢社会であり、
90年代のバブル崩壊からずっと
閉塞感漂う時代になってしまった。
一時は「ジャパン・アズ・ナンバー1」と言われた日本が、
「失われた20年」「日本のようになるな」と言われる始末。
一体、日本はなぜこういう事になってしまったのか。
なぜ日本は他の先進国のように経済成長できなかったのか。
そしてこういう現状を打破するために、一体何が必要だったのか。
このサイトでは、アルビン・トフラーの「富の未来」(2006年刊行)を読みつつ、
情報化した日本と世界の社会の行方を考えることにする。
なおこのサイトの記事は、私がトフラーのテキストを読んで考えたことで、
要約でも抜粋でもないことに注意してください。
トフラーのテキストと読み比べて「全然違うじゃん」と怒っても、
責任なんか取りませんので悪しからず。
→
富とはお金ではない。富の定義とは